どんなものが不用品?

不用品回収と聞くと、粗大ごみにできないものやごみとするにはまだ使える状態の家具・家電を引き取ってもらうものだ、と思う方も多いのではないでしょうか。
不用品と言ってもその内容はさまざまで、なじみのあるものから驚くようなものまで、いろいろなものが不用品として回収されているのです。
多くの方が回収品として思い浮かべるのは、家電製品でしょう。特定家庭用機器再商品化法(通称家電リサイクル法)があるため、冷蔵庫や洗濯機、テレビがパソコンはごみとして出せません。メーカーに引き取ってもらうか、不用品回収に出すという方法が広く選択されています。
まだ使えるものは中古品としてリサイクルされたり、ときには海外へ商品として運ばれることもあるようです。
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壊れて動かないものやもう使えないものも、その内部には貴重な金属が多く使われていますから、分解して取り出した金属部分を再利用できます。
大型、小型に関わらず家具もよく回収されます。他にも古着や中古のアクセサリー、ブランド品なども不用品として回収されます。リサイクルショップで時折見かけるような楽器やインテリア品なども不用品になりますし、大型の車も不用品回収で引き取ってもらうことが可能です。
ところで、普段はあまり目にしない、こんなものも不用品として回収してくれる業者があります。ひとつは農機具です。それも小さなものから大きなものまで、不用品回収で引き取ってもらえます。工務店などが使う電動工具もそうですし、大型の機械なんかも引き取ってもらうことが可能です。すべての業者がすべての商品を取り扱っているわけではありませんが、今や不用品回収はどこまでも幅広く、何気なくごみに出してしまっているものも場合によっては買い取ってもらえるかもしれません。不用品回収の懐は広いものです。まとめてどっさり捨ててしまう前に、どこか引き取ってもらえるところがないか探してみるのもいいかもしれません。

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